旅バカ医大生、絶景求めて世界一周。

バカで無謀な大学生が、バックパッカーとして世界一周を目指すブログ。現在41ヶ国訪問!ついでに野宿で自転車日本一周もしてます。ときどき登山も。

世界一周163.164日目 スリランカ(50) 〜セイロンティーのふるさとで茶畑を訪ねる〜






朝起きたのは8時。


場所はスリランカ内陸の高原、

標高1500mにある小さな街・ヌワラエリヤの宿。



シャワーの足元に謎の血痕が飛び散っている

恐怖の安宿でしたが、寝てしまえば同じ。



特に怖い体験もすることなく、朝まで爆睡でした。


いやー、よかった……。笑







今日はスリランカで過ごす最後の日。


ヌワラエリヤ周辺に広がる茶畑を見にいくのが

今日の主な目的です。





スリランカ旧国名はセイロン。


何を隠そうこのスリランカ

あの有名なセイロンティー(紅茶)のふるさとなんです。



世界でも有数の紅茶の産地であるスリランカ

紅茶の生産量は世界2位、輸出量に至ってはなんと世界1位!



こんな、北海道よりも小さな島国なのにすごい。


その中でも名高いのが、ここヌワラエリヤ近郊なんです。





宿をチェックアウトしたあとは、

街の中心部にあるバスターミナルに向かいます。




ヌワラエリヤの街の周辺には果てしなく茶畑が広がっており、

それらは幾つかの巨大な企業によって管理されています。



その中でも最大なのが、DAMRO社。



無料で工場見学や紅茶の試飲も可能だというので、

ここに行くことにしました。





工場までは、ヌワラエリヤの街のバスターミナルから、

ラブッケリー行きのバスに乗って片道約30分。






30分の間、ずーっと車窓の景色は茶畑。

しかも殆どが、いまから行くDAMRO社の所有の畑。



どんだけ広いねん…笑




曲がりくねった山道を走り続け、到着。




これが紅茶工場です。






工場の周りには、

山の斜面に沿って茶畑がどこまでも広がります。



いま見えている茶畑は、全体のほんの一部、

と考えると恐ろしい規模。




これを全て手作業で管理し、茶葉を摘み取っています。






ここからは工場見学。

無料でガイドさんが説明してくれます。





摘み取った茶葉は、ひとまず巨大な扇風機で乾燥させます。







そのあとも茶葉をサイズ分けしたり、

混じった茎などの繊維を取り除いたり、

他にもいろんな工程が……

(説明してくれたけど忘れました。笑)





で、茶葉の大きさや種類などによってグレード分けされるそう。




その中で1番安いものを無料で試飲させてもらえます。



うん、うめえ。






工場見学と試飲させてもらったお礼に、

茶葉を購入して帰りました。



帰りはまた、バスに30分揺られてヌワラエリヤの街へ。










街に帰ってからは昼食を。


スリランカ名物、今日もカレーです。





これは比較的辛さ控えめなので、

辛いの苦手なぼくでもイケました。笑







昼食のあとはヌワラエリヤの市場をぶらぶら。


熱帯のフルーツが所狭しと並んでいます。



グァバとバナナを食べてみましたが、

めちゃくちゃうまい!!!



さすが南国。






今日はスリランカで過ごす事実上の最終日。


というのも、日付が変わって深夜1時すぎの

バンコク行きの飛行機に乗らなければいけないのです。





ここから空港までは、バスを乗り継いで、

最短でも約7時間。笑





さあ、地獄の陸路移動の始まりです……




地元民ですし詰めのローカルバスに乗り込み、

揺られること6時間。



スリランカ最大都市のコロンボに到着。




この旅で3度目、コロンボのバスターミナルです。





ここから、空港に向かうバスを探します。


無事発見、そして1時間後にコロンボ空港に到着。






時刻は21時、

フライトまではまだまだ時間がありますが、

他にすることもないのでチェックイン。




ベンチでゴロゴロしたりして時間を潰します。




そして日付も変わり1時10分。

バンコク行きの飛行機がスリランカを離陸しました。



本当に短い間の滞在でしたが、

素晴らしい国でした、スリランカ



いつかまた戻ってくると思います。