旅バカ医大生、絶景求めて世界一周。

バカで無謀な大学生が、バックパッカーとして世界一周を目指すブログ。現在41ヶ国訪問!ついでに野宿で自転車日本一周もしてます。ときどき登山も。

世界一周162日目 スリランカ(50) 〜恐怖!血塗られた安宿〜




朝起きたのは6時半。


場所は、スリランカの内陸にある小さな街

ダンブッラにある安宿。





朝食を食べてから荷物をまとめ、出発。

色鮮やかなトゥクトゥクが空に映えて綺麗です。







今日はひとまずダンブッラを出て、

古都キャンディを目指します。



古都、要するに日本でいう京都のポジションの街。





キャンディに向かうバスを求めて、

ダンブッラの街のバスターミナルに向かいます。






キャンディに向かうバスは、

ダンブッラ発ではなくもっと前の街から来ているので、

既に満席状態。






結局、キャンディまで2時間半立ちっぱなしでした。



バスは曲がりくねった山道を猛スピードで走るので、

常に体のバランスを取り続けなければならないため、

立ちっぱは本当に過酷でした……笑





そしてようやく到着したキャンディの街。




個人的には、キャンディに到着したことよりも

このバスから解放されることのほうが嬉しい。笑






キャンディの最大の目玉といえば、

間違いなくこの「仏歯寺」。



その名の通り、

仏陀を火葬した際に拾い上げた歯を祀っているお寺で、

国民の約7割が仏教徒スリランカでは、

遠方からも多くの国民が参拝に訪れています。





長い参道を進み、






本殿に到着。





靴を脱いで預け、裸足で参拝しなければなりません。


熱帯の太陽に照りつけられた地面は灼熱で、

裸足で歩くと足の裏がひりひりします。





お堀を渡って、いよいよ本堂の中へ。





装飾の施された入り口をくぐり抜け、





本堂の中。






そして辿り着いたのが、仏陀の歯が安置されている建物。


多くの仏教徒が祈りを捧げています。







仏歯寺を後にして軽く昼食を食べ、街をぶらぶら。





街の中心にあるキャンディ湖。

実はこの巨大な湖、人工なんです。




昔の権力者が造らせたそう。

こんなでかい湖、造るの大変やったやろうな……。






キャンディの街並み。

混沌としていますが、やはり古都という趣も感じられます。








次に向かったのはキャンディマーケット。


要するに地元民向けの市場です。







なかなかにディープな市場だったので、

市場好きのぼくも大満足。





キャンディの街の観光を終え、時刻は14時。


そろそろ本日の最終目的地、

高原の街「ヌワラエリヤ 」に向かいます。





キャンディの街のバスターミナルに歩いて移動。





所狭しと無数のバスがひしめき合っています。



現地の人に教えてもらいつつ、

広いバスターミナルの中からヌワラエリヤに向かう1台を発見。




2時間半、ひたすら山道を登り続けます。



これまでいた、コロンボやダンブッラ、キャンディなど全ての街は、

標高200m未満にある熱帯の街でしたが、

いまからいくヌワラエリヤは標高1500m以上にある高原の街。




涼しいとのことなので、楽しみが募ります。




途中から雨が降り始め、

ヌワラエリヤに着いた頃には土砂降り。



なので写真はありません、すみません。





そしてここで悲劇が。



いつもぼくはbooking.comで宿を予約しているのですが、

今回は予約した宿の名前を控えるのを忘れてしまっていました。



Wi-Fiさえ繋がれば分かるんですが、、、




ヌワラエリヤの街にある数軒のレストランを全て周り、

Wi-Fiが使えるか調べてみましたが、

どこもWi-Fiがありません。



困ったので警察署に向かいましたが、Wi-Fiはありません。





彷徨うこと1時間半。



諦めて、新しい宿を探すことに。



booking.comで予約していた1000円の安宿、

また後日キャンセル料として全額引き落とされるでしょう。






歩いての宿探しは久しぶり。

適当に入った1軒の宿で値段を聞きます。



ぼく「予約してないんやけど、1泊いくらですか?」


宿のオーナー「1泊3500ルピア(約2450円)だ。」




んー、なかなか高いです。




ぼく「ありがとう、他を探してみるよ!」


オーナー「ちょっと待て。1部屋だけ半額で泊まることのできる部屋があるぜ。」


ぼく「マジで!?」


オーナー「ただ、最近使ってない部屋だから、少し準備に時間がかかるから待っててくれ。」


ぼく「もちろん!」




〜5分後〜




オーナー「準備ができた、部屋に入ってくれ。3人部屋だけど貸し切りだ。」




ぼく「3人部屋貸し切り!?シャワーも共用じゃなくて部屋についてるし!しかもお湯も出る!!」


オーナーに厚くお礼を言って部屋でごろごろ。




しかし、よくよく考えてみると、

なぜこんないい部屋があんなに安いのか……




気になって部屋じゅうを見て回っていると、

発見しました。





シャワーの足元に、大量の血痕…。







あ、うん……。


全て悟りました。笑




気を取り直して部屋でごろごろ。


昨日のブログを更新してから、

夕食を食べるために街に繰り出します。




今夜はシーフード炒飯を食べました。


海がある国ってやっぱり素晴らしい!笑






そして、部屋に帰って、

血塗られたシャワーを浴びます。



んー、お湯が出て気持ちいい。笑




シャワーを浴びてごろごろしていると、突然の停電。



数十分待っても復旧しません。


この部屋で停電はちょっと嫌です…笑





仕方がないので寝ることに。

時刻は23時。



あしたは朝起きて茶畑と紅茶工場に行く予定。

それではおやすみなさい!