旅バカ医大生、絶景求めて世界一周。

バカで無謀な大学生が、バックパッカーとして世界一周を目指すブログ。現在41ヶ国訪問!ついでに野宿で自転車日本一周もしてます。ときどき登山も。

世界一周152日目 ペルー(49) 〜ジャングルでリアルターザンごっこ(アマゾン川ジャングル3日目)〜





朝起きたのは8時。



場所はペルーのイキトスの街から、

船で1時間ほどアマゾン川を遡ったところにある

ジャングルの中のロッジ。




けたたましく響く鳥の鳴き声で目が覚めます。






今日はジャングルで過ごす最後の日。


朝食を食べてからいつものように、

汗を流すためにプールに飛び込みます。







9時からはいよいよジャングルウォーク。




数百匹の蚊が群がってきて、

ひたすら襲われ続けます。




熱帯雨林なのでうだるような暑さですが、

蚊が多すぎるので長袖長ズボンにフードを被ります。



それでも、顔や手などの隠しきれない部位を

容赦なく刺してきます。


まさに地獄。笑







それでも気にせず、

現地民のガイドのマイクのあとについて、

道無き道を進んでいきます。





この花は装飾用に用いられ、

ペルーの都市部では1本200ソル(約6000円)の高値で

取引されるそう。




この国の物価の安さを考えると、

恐ろしいほどの高額です。








木の幹にはいたるところに巨大なアリの巣が。




このアリを手にたくさんつけてすり潰すと、

虫除け効果があるそう。






ガイドがやったあと、もちろんぼくらもやらされました。笑


すり潰すと柑橘系の香りがします。





このアリは、森の中では貴重なタンパク源だそう。


すり潰して体に塗ったあとは、

生きたまま踊り食いで食べさせられました…。笑







落ちて割れていた鳥の卵。



ヘビが地面に落としたのだろう、とのこと。






絞め殺しの木。




大木に巻きついて寄生し、

最終的にその木を絞め殺してしまうことからその名がついた木。




片想いしている相手がいて、一緒になりたければ、

アマゾンに住むシャーマン(呪術師)は、

この木にその相手の持ち物を挟むことで、

願いを叶えることができるそう。



なかなか恐ろしい。笑





そしてここからはアクティビティーの時間。



巨大な木に登ります。




そして始まったのは………






アルターザンごっこ!!!




長い蔦にぶら下がって、

まるで巨大ブランコのように揺れて遊びます。







この木は「アバターの木」というそう。




ジャングルで最も巨大な木であり、

150年かけて高さ80mまで伸びるそう。






ジャングルに棲む民は、この木をあることに使います。





近くに生えている適当な太さの木を切って、

枝を落とします。






そしてアバターの木の根っこを思いっきり叩くと……





とてつもなく巨大な音がします。




5km離れたところまで聞こえるそう。


ジャングルに棲む民は、この音を連絡に使うそう。






近くにはヒアリの巣も。




日本で去年問題になっていた、あのアリです。







そしてジャングルウォーキングは終了。



しかし、ロッジに帰るためには、

腰の深さまで水に浸かって川を渡らなければいけません。




なんて過酷なツアー……笑







そしてロッジに到着、

プールに飛び込んで汗を流してから、昼食。






これがジャングルで食べる最後の食事。

アマゾン川で捕れたナマズを揚げたもの。


めっちゃうまいです。





いやー、それにしても過酷な2泊3日でした。




部屋は巨大ゴキブリだらけ、

そしてリアルに100箇所以上蚊に刺されました。

ほんとに地獄。笑






イキトスの街に帰るボートから、

アマゾン川に棲むピンクイルカを見ることができました。






迫り来る大雨。

スコールです。




そして17時にイキトス空港に到着。

今夜はペルーの首都のリマに帰る日。




案の定3時間遅れで飛行機は出発、

リマに着いたのは深夜1時。




疲れ切った体で宿にチェックインし、

眠りにつきました。