旅バカ医大生、絶景求めて世界一周。

バカで無謀な大学生が、バックパッカーとして世界一周を目指すブログ。現在41ヶ国訪問!ついでに野宿で自転車日本一周もしてます。ときどき登山も。

世界一周146日目 ペルー(49) 〜ペルーが嫌いになった1日。いざマチュピチュ村へ〜





朝起きたのは8時すぎ。

場所は、ペルーのクスコの街外れにある宿。

標高は富士山頂より少し低い約3500mです。





今日の目標は、世界遺産マチュピチュの麓にある

マチュピチュ村へと移動すること。






いまいるクスコからマチュピチュ村までは約110km。


その道のりのうち、クスコから70kmの地点に

オリャンタイタンボという街があります。





マチュピチュ村までは、

クスコから列車で直接アクセスすることが可能なのですが、

なにせ料金が高い。



最安でも数万円かかります。







そこで、一般的な行き方は、

クスコからオリャンタイタンボまで

バスあるいはコレクティーボ(乗り合いタクシー)で行き、

オリャンタイタンボからマチュピチュ村まで列車を利用するというもの。





これで費用を半分〜3分の1ほどに抑えることができます。



まあそれでも列車代が70USD(約8000円)もかかるんですが。笑


オリャンタイタンボより先は基本的に列車でしか行くことができないため、

この手段を取るしかないんです。






朝起きて、ひとまずオリャンタイタンボからマチュピチュ村までの

列車のチケットを購入するべく、

宿の近くの鉄道駅・ワンチャック駅へ。





無事に購入することができました。

片道70USD。高い!!!!笑







そして次は、1kmほど歩いて、

オリャンタイタンボ行きのコレクティーボ(乗り合いタクシー)が発着する場所へ。



所要約2時間、料金は1人10ソル(約300円)です。






コレクティーボは満員になってから発車。




アフリカのマダガスカルを旅したときと同じ車、

同じシステムです。



マダガスカルでは定員の2倍ぐらい乗せてましたが。笑

あの地獄に比べれば快適!






早起きしたのでコレクティーボの中では爆睡。

そして12時にオリャンタイタンボの街に到着。







コレクティーボが到着した広場から駅までは約1.5km。


東南アジアでよく見かけるトゥクトゥクに乗ります。

料金3ソル(約90円)。





駅前のレストランでハンバーガーをテイクアウトし、




12時55分発の列車に乗り込みます。




さすが片道70USDかかるだけあって、

列車の内装はかなり豪華。



側面の窓も大きい上に、

なんと上部にも窓がついています。





窓から見えるのは、急峻な山々。

まさに秘境に来た、という感じが溢れています。







オリャンタイタンボ駅を出発してから約2時間、

列車はマチュピチュ駅に到着。





マチュピチュ遺跡の麓にあるマチュピチュ村は

非常に小さな村で、観光で賑わっています。








ひとまず宿にチェックインして荷物を置き、

街をぶらぶら歩きます。




マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡まで向かう、

往復のバス乗車券を購入。


24USD、なかなか高いです。





そして次に、マチュピチュ遺跡に入場するための

チケットを購入します。



マチュピチュは午前と午後の入場券があり、

それぞれ約150ソル(約5000円)します。






お金かかりすぎ、マチュピチュ……。


そしてここで悲劇が。



マチュピチュの入場券は学生証があれば半額で購入する

ことができるのですが、

なんと国際学生証は使えない、とのこと。





おそらく偽造が多いからなのでしょうが、

こんなのは初めて。



ぼくは旅に出るときいつも、

盗難にあったときの再発行がめんどくさいので、

自分の大学の学生証は日本に置いてきています。

そして国際学生証を携帯しています。




要するに、ぼくは学割が受けられないとのこと。

倍額の約5000円払わなければいけません




異常に高い電車賃とバス代と言い、

もはや金の亡者、マチュピチュ遺跡。



総額何万円かかるねん、、、、






腹を立てながら街をぶらぶら。




街外れに温泉があるとのことなので行くことに。




入場料は20ソル(約600円)、水着着用の混浴です。


湯温は34〜37度のぬるめ。




お湯は濁っていて少し汚めです。笑






温泉の中で飲み物を購入して飲むことができるので、

ビールを注文し、満喫。






風呂に上がったあとは暗くなった街をぶらぶら。


2日後にマチュピチュからオリャンタイタンボへと戻る

列車のチケットを購入。



片道60USD。

往路よりは少し安いですが、やっぱり高い。笑




土産物街をぶらぶらします。




腹が減ったのでレストラン街へ。




この村は、南米では珍しくけっこう客引きが激しいです。


客引きがおとなしめで、繁盛している店へ。




ピザやタコス、肉、パスタなどを頼んで160ソル(約5000円)。


お会計をすると、

なんとサービス料として40ソル(約1200円)も追加されています。




サービス料25%って、、、、

ペルーのくそやろう!!!!!



サービスどころか、

おまえら椅子に座ってテレビ観てただけやんけ!笑




腹を立てつつ宿に帰って爆睡。


ペルーは本当に金がかかる国です、まだマチュピチュしか来てないけど。笑



あー、ボリビアほんまにええとこやったな、

みんな優しいしぼったくる人誰もおらへんし……




それではおやすみなさい。