旅バカ医学生、絶景求めて世界一周。

旅好き・アウトドア好きな大学生が、バックパッカー世界一周&自転車日本一周の旅行記を綴ります。旅の持ち物やアドバイスの記事も随時書いていきます!

世界一周98日目 タンザニア(39) 〜キリマンジャロ1日目、キャンプ地で見た最高の星空〜

世界一周98日目
タンザニア(モシ)〜マチャメゲート(1800m)〜マチャメキャンプ(2835m)







朝起きたのは7時半。




登山会社のキリクライマーズが9時半に宿にピックアップに来ると昨日言っていたので、荷物を、


「自分で担いで登る荷物」
→貴重品、飲み水など

シェルパに担いでもらって登る荷物」
→最悪盗まれても良い、着替えや後日の食糧など

「山には持って行かず麓に置いていく荷物」
→これまで行った国のガイドブックや使わない着替えなどと


の3つに分けます。









そうこうしているうちに9時半になりピックアップが到着し出発。


1台のミニバスに、ぼくら5人と、同行するイスラエル人男性1人、それにシェルパやコック、ガイド10数人が乗り込んで出発。





途中、スーパーマーケットで水を買ったり、

レンタルショップ(レンタル費用はツアー代金に全て含まれる)で登山用具をレンタルしたり、

キリクライマーズの事務所に寄って手続きを済ませたりして、




登山ゲートであるマチャメゲートに到着したのは既に12時半。

昼食に渡された弁当を食べます。




この弁当がうまかった!!!

アフリカで食べた料理で間違いなくナンバーワン。
(日本から持ってきたインスタントラーメンは除く。笑)



ぼくたち日本人に気を遣ってか、

巻き寿司と醤油、ワサビまで入っていました。






昼食後に支払い。

国に払わなければならない入山料やキャンプ料、シェルパたちの入山料などを支払います。


マチャメゲートでは現金が使用不可でした。

クレカのみ。次に行く方は気をつけてください。






その後、入山手続きに長〜〜い時間がかかり、

結局出発したのはなんと午後2時




山は午後は天候が変わりやすく、さらに日没後暗くなると危険なため、

ふつう、登山では朝早く登り始めて昼過ぎにはキャンプ地に着くのがセオリー。



つまり午後2時出発は致命的。




写真の真ん中はコックさん。

すっごい溶け込みよう。笑






今日はひたすら熱帯雨林の中を登ります。

いたるところの木や足元に苔が生えています。




もののけ姫みたい。

もののけ姫見たことないけど。




1時間に1回、5分の休憩を取って登っていきます。






途中、恐ろしいものを発見。



そう、おびただしい数の巨大なアリ。

クワガタのように巨大なアゴを持っています。


テレビとかでよく見る、サルとかを襲って食べる軍隊アリみたい。

怖すぎ。




普段は陽気な現地ガイドも、アリを見た途端、

「止まるな!早く行け!!!」と慌てていました。






さらに歩くと標高は約2800mに到達。

すると、雲の切れ間から一瞬、キリマンジャロの山頂が姿を見せました。





あまりにも高くてあまりにも遠い。

頂上付近には真っ白な氷河を抱き、神々しいまでに夕陽に輝いています。



あそこを目指すのか……

行けるんやろうか……






そして午後6時半、出発から4時間半後に今日の目的地であるマチャメキャンプに到着。

標高2835m。





キャンプ地には既にたくさんのテントが。





事務所で手続きを済ませるともう外は真っ暗。



上を見上げると……



なんやこれは…


吐きそうになるほどの眩しい星空。

光り輝く天の川。

無数に流れる流れ星。






全員、ただただ圧倒されます。




試しに星空の下で人物写真を撮ってみます。

20秒間シャッターを開放しているので、その間動くとブレてしまいます。笑





あ、悪くない。






その後、食事用のテントでみんなで夕食。

夕食はスープとポテト。

うまかった〜



灯りも何もないので、暗すぎて写真は撮っていません。笑





その後、星空を少し眺めてから就寝。

ずっと見ていたい星空なんですが、何しろテントの外は寒すぎ。笑



いくら赤道直下とは言え標高3000mの夜はさすがに寒い。




21時半に寝て、あしたの朝は6時半に起床する予定。

ではおやすみなさい。

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