旅バカ医学生、絶景求めて世界一周。

旅好き・アウトドア好きな大学生が、バックパッカー世界一周&自転車日本一周の旅行記を綴ります。旅の持ち物やアドバイスの記事も随時書いていきます!

世界一周60日目 トルコ(17)、ヨルダン(18) 18ヶ国目ヨルダン上陸!首都のアンマン散策。


朝5時半に起き、荷物をまとめてからイスタンブールの宿をチェックアウト。


空港へと向かうシャトルバスに乗り込みます。







空港に着いたのは朝7時。


まずは9時のフライトでトランジット先のトルコの首都・アンカラに向かいます。






上空から見ると、
アンカラは内陸の山岳地帯に無機質な家が整然と建ち並び、
全く活気がありません。






空港に着いても同じでした。

飛行機の発着本数はイスタンブールの数十分の一程度、
まさに造られた首都、という感じです。








空港に全く人気がないので、
トランジットの間もすごくひまでした。笑








次にトルコの首都・アンカラから、
ヨルダンの首都・アンマンへの飛行機に乗り込みます。

眼下には死海や砂漠、紅海、スエズ運河が見えてきました。







トルコと日本の時差は6時間でしたがヨルダンは7時間、
現地時間の14時すぎに無事アンマンに到着しました。







ヨルダンはイスラエルパレスチナ自治区イラク、シリア、サウジアラビアなどと国境を接しています。

そのため、非常に国外から逃げてきた難民の多い国です。






人口の70%がパレスチナ難民と言われています。

以前はPLO(パレスチナ解放機構)が本拠地をヨルダンに置いており、
治安が悪化したこともありましたが、
現在は比較的落ち着いています。







ヨルダンの通貨はJOD(ヨルダンディナール)。

いつも通り市内のレートの良い両替商で両替するため、
レートの悪い空港で市内への交通費のために少額だけ両替しようとすると…





為替レートは1JOD=161円

170円ぐらいで両替できたらいいかなー、
と思って聞いてみると、



手数料込みで3000円が14JOD。

つまり1JOD=214.28…円

…………………はぁ…??






なんとか1JOD=187円で両替してくれる(それでもかなり損)両替商を見つけ、3000円分換金します。

市内へはバスで向かいます。






英語が全く通じないので、
必死にアラビア語の単語を並べて話そうとしていると、
英語の話せるお兄さんが助けてくれました。

ヨルダン人はみんないい人。







今夜の宿から4、5kmほど離れたところでバスを降ります。

ここからダウンタウンへはタクシーで移動します。






当たり前だけどタクシー運転手は英語が通じません

Googleマップを使って必死にホテルまで誘導します。





運転手は運転しながら「右」「左」「交差点」などアラビア語を教えてくれます

英語が分からないからそのアラビア語を覚えて使ってくれとのこと。笑





言語ってこうやって習得するんやな、と思いつつ必死に案内、30分後に無事に到着しました。






今夜の宿は「コーダホテル」。





2004年にイラク国境でアルカイダに拉致され、
その後殺害されてしまった日本人の香田さんの名前にちなんでいます。



このホテルの当時のオーナーは、
「危険だから」と幾度も断りつつ、
最終的に香田さんにイラク行きのチケットを手配してしまったそう。

そのことで深く悲しみ、後悔し、
彼は香田さんのことを忘れないためにホテルの名前を変えたそうです。







宿でオーナーと楽しく世間話をし、
両替とついでに夕食を食べに夜のアンマンの街へと出かけます。



為替レートは1JOD=161円、空港では187円

必死に両替商でレートを聞きまくり、
6軒目にして1JOD=164円で替えてくれる店を発見しました。



やっぱりどこの国もダウンタウンの私設両替商はレートがいいもんですね。






しばらくアンマンの街をぶらぶらします。





ヨルダンはなぜか、
店頭でへちまたわしを売っている店が多いです。

むかしぼくもへちまを育ててたわしを作りました、なつかしい〜





少し歩くとモスクが、
そしてそのそばにぼくの大好きな市場がありました。


色とりどりの野菜や果物が所狭しと並んでいます。





そしてあいつを発見しました。

ぼくの最も好きな果物、そう、イチゴです。






ぼくは世界各国でイチゴを見つけるたびに、
「ひょっとして美味いんじゃないか?」と思って買い、
案の定マズい、というイベントを繰り返しています。

個人的に「イチゴチャレンジ」と名付けています。笑



前回は先々週のミャンマーで、見事撃沈しました。笑



ヨルダンでは…………??





うん、、、マズい。笑







しばらく散歩して、
そして道端のレストランに入りました。



エルサレムレストラン」というこの安い食堂は、
アンマンでは知らない人はいないほど有名だそう。




さっそくヨルダン料理の「マンサフ」というものを頼みます。





マンサフは、柔らかく煮込んだ羊の肉に特製ヨーグルトソースを掛け、
ごはんと一緒に手づかみで食べる、
ヨルダンのベドウィンの伝統的なおもてなし料理だそう。



お味は…………





んー……

トルコ(めっちゃ飯が美味かった)に帰りたい。笑






なんとか完食し、宿に帰ってシャワーを浴びます。





あしたのペトラ行きのバスをネットで予約しようとしたもののうまくとれません。


ペトラ行きにはJETバスというヨルダン最大手のバス会社と、小さなローカルバス会社があるものの、
オーナーによるとJETバスが圧倒的におすすめだそう。




仕方ない、朝5時に起きて直接JETバスのオフィスに行って取ります。

席残ってるといいな〜

では今夜は寝ます、おやすみなさい〜


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