旅バカ医学生、絶景求めて世界一周。

旅好き・アウトドア好きな大学生が、バックパッカー世界一周&自転車日本一周の旅行記を綴ります。旅の持ち物やアドバイスの記事も随時書いていきます!

世界一周56日目後編 トルコ(17) 〜グランドバザールとイスタンブールの夕焼け〜

後編に移ります!







次にグランドバザールという巨大な市場に向かいます。







ここグランドバザールは600年近く前に建てられ、
それ以来ずっとヨーロッパとアジアの交点にある市場として栄え続けています。


立ち並ぶ店の数は4400軒とも言われ、
あまりの広さに、同じ場所に戻ってくることは不可能です。








テロ対策からか、バザールのセキュリティはかなりしっかりしている印象でした。

全ての入口に金属探知機があり、銃を持った警察が立っています。







結局、広い広いバザールを2時間近くひたすら歩き回って堪能しました。



昼も過ぎたのでバザールの外でトルコ名物・ケバブを食べて腹ごしらえです。


んー、トルコは本当に何を食べてもうまい!







次にアヤソフィアに向かいます。


ビザンツ建築の最高傑作と称されるアヤソフィア1700年前に建築され、

それからギリシア正教キリスト教イスラム教、そして現在は博物館、と

様々な宗教に利用されつつ、その役割を変えてきた建物です。






ブルーモスクよりさらに巨大、
とにかく信じられない規模でした。




長ーいスロープを登って2階へ上がります。

壁の漆喰の中には昔のモザイク画が隠されており、
発掘が進められている最中でした。







日も傾いてきたので、
金角湾という海を挟んだ向かいにある新市街地へ向かいます。


この新市街地は、先ほどまでいた旧市街地と比べ、
オシャレな雑貨屋とかが多い雰囲気です。








新市街地の観光地・ガラタ塔に向かいます。

これまた1500年近く前に建てられた高さ67mの塔で、

この上から見る景色が絶景だそうです。






上に登ると……

360度ぐるっと外周に展望台がついています。





まずは金角湾を挟んで手前が新市街、奥が旧市街







さっき行ったスルタンアフメットジャーミィとアヤソフィアも見えます。







そして何よりも、イスタンブールイスタンブールたらしめる風景がこれ。

世界で唯一、「ヨーロッパとアジアの架け橋」と呼ばれる理由がここにあります。


写真の手前がヨーロッパ、そして海を挟んだ向こうがアジアです。

その間に横たわるのはかの有名なボスポラス海峡


幅は最も狭いところでたった700m

しばらくこの絶景に見とれていました。










そのあと、宿に帰ってシャワーを浴び、近くで夕食にまたまたケバブを食べてから、

荷物を整理し郊外のバスターミナルに向かいます。





今夜の宿は夜行バス。

トルコで最大、METRO社のバスに乗ります。




鉄道網が未発達なトルコでは、

国内のあらゆる都市をこのように長距離バスが結んでいます。



今夜はカッパドキアまで片道11時間、2000円の旅です。


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